大阪市で整形外科に通っても治らなかった膝の痛みならこうや北の院

2019年2月22日金曜日

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大阪市で整形外科に通っても
膝の痛みが改善されなかったあなたへ


「膝の痛みの9割以上が
筋肉の緊張を取れば改善する!」


こう言われるとどう思いますか??


「いやそんなことはない!」
「変形しているって言われたから筋肉は関係ないでしょ?」
「軟骨のすり減りだったら意味ないと思う!」


と思っている方も多いです。


今や、
変形しているとか
軟骨がすり減っているとか
そういうことが膝の痛みに関係している
ことは一般的に広まっていますよね??


しかし、本当にそうでしょうか?
変形したら最後には手術しかない!
軟骨のすり減りだから対症療法しかない!


そう思っていても実際
膝の痛みが改善した!
という方もすごく多いのです!


今回はそんなお話。




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なりたいあなたを目指しませんか?? 

 大阪市でおそらく最小だけど
「日本で一番あなたを幸せにする整体院」
そんな想いでつくった
こうや北の院 院長の北川です!


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このブログではずっと
膝の変形や軟骨のすり減りが
膝の痛みには関係していない!


ということを強く言っています。


実際そうなんです。理由は、
膝の関節の中の骨や軟骨自体には
痛みのセンサーがないからです!


詳しくは下の2つブログをご覧下さい。
変形性膝関節症は膝の痛みと関係ない?
軟骨のすり減りで膝が痛い?それって本当?


当院に来られている
膝の痛みがある方達は病院では
「変形している、軟骨がすり減っている」
と言われて悩んでいる方が多いのです。


しかし今では、
痛みも解消されてジムへ通ったり、
買い物をしたり、ゴルフをしたり、
ウォーキングやランニングをしたり、
楽しく生活を送っています。


それはなぜか???





1番大きな理由は動き方が変わったから!
ここは自分ではあまり気づけないポイント
なのですが、すごく重要なんです。


これが冒頭でお伝えした、
筋肉の緊張を取ることに繋がります。


少し動いてみたり、
イメージしてみて下さい。


歩く時
階段の上り降り
しゃがむ時
立つ時


どこを意識していますか??





おそらく膝が痛い人は
膝にすごく意識がいっていませんか?
これがポイントなんです。


痛いから膝に意識がいく
↓↓↓
膝周囲が硬くなる
↓↓↓
筋肉の緊張が強くなる
↓↓↓
また痛みが強くなる
↓↓↓
膝に意識がいく


こういう悪循環が生まれてしまいます。


筋肉には「筋膜(きんまく)」という包んでいる膜があります。この筋膜は痛みのセンサーが多くて、筋肉の緊張があると痛みのセンサーが活発になってしまいます。そうなると膝の痛みが出てきてしまう。


こういうことが言えます。
つまり、痛いからって膝を意識することで
痛みの原因を自らつくってしまって痛みを
強くしてしまうということになります。


何となくイメージできました??


ではもし筋肉の緊張を最小限にすることが
できたら膝の痛みはどうなると思いますか?





そうなんです。
痛みは減っていくんです。
膝の痛みにはこういった解決策があります。


動き方は昔からの癖なので簡単には変わりません。でも毎日、良い動き方をしようと意識するとだんだんと変わっていきます。良い動きになると、筋肉の緊張が少なくなって痛みもなくなる!これは本当にそうなんです。


これを見ると、
「膝が痛いんだから意識してしまうのはしょうがないでしょ!」と思われる方も多いと思います。


それは当然ですよね。
実際痛いから意識してしまいます。
では意識を違う所に置くのはどうですか?


できそうですか??





実はこんな方法があります。それは意識を
「股関節」と「背骨」に持っていく方法です。
膝ではなく股関節と背骨を意識することで、
必要以上の筋肉の緊張を取ることができます。


やり方は簡単です。
動画の方が分かりやすいので載せておきますが
文章での解説をその下に書きますね。
※3分20秒くらいから動きの解説があります



動画はイスの立ち座りについて話していますが
歩く時や階段やしゃがんで立つ時にも使えます。


ただ始めはイスでやってみた方が
感覚は掴みやすいと思います。


【解説】


見えにくいのですが、意識するのは
画像の絵に書いてある〇が付いたポイントです。
股関節腰より少し上にある背骨を意識します。
この2つを意識してイスからの立ち上がりを
行っていく体操をしていきます。


股関節を意識する場合は、



画像のように股関節を両手で掴むようにして
そこを持ち上げるイメージで立ち上がります。
ここはけっこうイメージしやすいと思います。


そして背骨を意識する場合は、


画像の手が当たっている位置を
上に持ち上げるように立ちます。
こういう形です↓↓↓


背骨の意識は普段されていない方も多いと
思うのでやや難しいかもしれないですが
続けてやってみると簡単になってきます。





こういった解説で何となく分かりますか??


膝ではなく
股関節と背骨を意識して動かすことで
筋肉に変な緊張を与えずに立つことが
できてきます。


始めは2つ同時に意識するのは難しいので
1つずつ繰り返してやってみて下さい。
そうすると普段の動きも意識せずに
良い動きができてきます。


こういう動き方を変えることで
動きやすさが出てきて膝の痛みも軽減される!


動きやすくなる

痛みが減る

更に動ける

更に痛みが減る


こういう好循環ができてくると
自然と膝の意識も薄れて痛みもなくなります。
1日5回程度でも良いので日課の体操のように
やってみて下さい!


慣れてきたらイスだけではなく、
階段や床にしゃがみこんで立つ時なども
2つの意識を入れてやっていくと
驚くほど良い変化が出ますよ!!


以上が今回お伝えしたかったことになります。本当に筋肉の緊張を最小限にできれば、膝が変形していても、軟骨がすり減っていても痛みは消えていきます。ですので諦めないで下さい。当院が必ず力になりますよ!



あまり1人で悩まないでください。
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「この人信じられない!」
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